『KIMOCHI』
随分昔、一番最初に聴いたときは「好きになった相手に、うまく気持ちを伝えられないもどかしさ」みたいなものを描いた曲として聴いていた。
ここは、絵でなく言葉で綴る場所
随分昔、一番最初に聴いたときは「好きになった相手に、うまく気持ちを伝えられないもどかしさ」みたいなものを描いた曲として聴いていた。
「私はなぜ描くのだろう」と、常に頭の隅でぐるぐると考えていた。 そしてなんとなく、しっくりくる理由にもたどり着いた。
花束をこうして解体してみると、たくさんの種類の植物が混ざり合っていたのが、改めてわかっておもしろい。
画材をオーガニック水彩絵の具に変えてから、初めての作品発表となります。