なぜ、絵を描くのか?

庭しごと -プラン編-

庭しごと -プラン編-

引っ越してきてから1ヶ月以上。
待ちに待った庭づくりを、ようやく準備が整い、スタートした。

豪華でもおしゃれでもない、普通の庭づくり備忘録。

プラン

  1. 先住植物の剪定、掃除
  2. 畑エリアを耕す
  3. 柵をDIYで増設
  4. キエーロをDIY
  5. レイズベッドをDIY
  6. 畑に種まき
  7. ヘチマのグリーンカーテン

これが私の庭づくりの、ひとまず夏までのプラン。

剪定、掃除、耕起

我が家は一戸建ての賃貸なので、先住植物様が、たくさんいらっしゃる。

奥の道路側で家庭菜園をやりたいので、まずはかわいそうだけどガンガン伐採、
残留組はなんとなく剪定。

畑って土壌づくりがとても大事そうだけど、
我が家の庭は、地面から数メートル底上げされており、下がどうなっているのかまったく未知。

でも、立派な銀木犀が育っているので、それなりに土の深さはあるのかな。

プランターでの家庭菜園しか経験がないので、土壌づくりもなんとなくで、やってみる。

なんでもDIY

我が家は、なんでもDIY。

彼も私も、わりと器用でなんでも手作りが好きなのは、親譲りだと思う。
私は植物やドライフラワーを使ったり、裁縫や編み物で、着るものや小さいものを。

彼は中でも大きい木材を使ったDIYが得意で、
我が家はソファーやローテーブル、ラックや棚など、家の中のあらゆるものが手作り。

ちなみに彼も私も、緻密で手の込んだDIYではなく「ザックリ」系。

DIYって、オーダーメイドで丁度いいサイズのものを作れるし、
いつか使わなくなってもバラして、別のものに生まれ変わらせることができるのがいい。

ふたりとも、ピカピカの新品よりも、味のあるものが好きなので、
お店で商品を探した結果「買うより作った方がいい」ということが往々にして起きる。
そして結果的に、とっても経済的。

庭やオープンリビングにして過ごす時間を増やしたいのだけど、通りから丸見えなのが気になるそうで、今回は彼が、目隠しを兼ねた柵を増設してくれるとのこと。

パーマカルチャー的暮らし

以前から、パーマカルチャー的な暮らしに気持ちが向き続けているけれど、
引っ越しを機に出来るようになったことが、とても多い。

パーマカルチャーとは、パーマネント(永続性)と農業(アグリカルチャー)、そして文化(カルチャー)を組み合わせた言葉で、永続可能な農業をもとに永続可能な文化、即ち、人と自然が共に豊かになるような関係を築いていくためのデザイン手法です。私たちの命を支えている自然の恵みである食べ物やエネルギー、水などがどこからきてどこへ行くのか、そして自分の毎日の生活がそれらにどのように関わっているのかを知り、汚染や破壊を引き起こすのではなく、より豊かな生命を育むことが出来るようにそれらと関わっていくこと。そして争うのではなく喜びを分かち合うことを前提とした人間社会を築いていくこと。これらを実現していくために自らの生活や地域、社会そして地球を具体的にデザインしていきます。

PERMACULTURE CENTER JAPAN>パーマカルチャーとは
キエーロと畑

キエーロコンポストも、庭のおかげで出来るようになった。ずっとやりたかったので、すっごく楽しみ。
私がリクエストして、彼がDIYしてくれる、いつものありがたい流れ。

畑については、できるだけいい土で、オーガニックの種や苗から作りたくて、
そしてできるだけ無農薬、無肥料で、のびのび育てたい。

初心者なのでどこまで出来るかわからないけれど。
ひとまずはトライアルアンドエラーを繰り返す前提で、がんばりすぎずに楽しむのが目標。

畑の囲いはレイズベッドを、できれば防腐剤等なしの木材で作りたい。

同じ場所で同じ科の野菜を何年も育て続けると、土壌生物や栄養素のバランスが崩れて連作障害が起きてしまい、野菜がうまく育たなくなるそう。

それを避けるために、3つくらいの畑で、毎年植えるものを変える輪作をしていく計画。

コンパニオンプランツについても勉強中なのだけど、野菜畑みたいな花畑みたいな感じにできたらいいな。

一石二鳥のヘチマ

小学生の頃、学校で育てたような気がする。ヘチマ。
グリーンカーテンにできる植物はいろいろあるけれど、初めての今年は、ヘチマでやってみたいと思った。

食器洗いや掃除に使うスポンジは、シリコンや植物性のものもたくさん売られているけど
「ヘチマもスポンジとして使えた気がする」と思い出し。

グリーンカーテンの棚は、どんな風にしようか構想中。

随分あったかくなってきたので、急ぎめで庭しごと、やっていきたいと思います。

写真:まだ手付かず状態の庭