生理にやさしく
- 2021.03.29
- ジェンダー, 天然素材, 母, 環境や心身に、わるくない暮らし, 私の場合
今思うのは、ただ「私は生理痛がひどい人だから」で片づけずに、 もう少し早く疑問を抱けば、もっと自分の体に興味を向けていればよかった、ということ。
ここは、絵でなく言葉で綴る場所
今思うのは、ただ「私は生理痛がひどい人だから」で片づけずに、 もう少し早く疑問を抱けば、もっと自分の体に興味を向けていればよかった、ということ。
生理用品以外にも、私の思う課題はたくさんあって、 もしかしたら、同じように思っている人は、多いかもしれない。
生理カップは私にとって、最高の発明品だった。 生理カップの「いいところ」と「デメリット・注意点」、「失敗しないコツ」。
「生理用品が無料だったらいいのに」という考えは、多くの女性の頭に、一度はよぎることだと思う。