庭しごと -発芽編4-

庭しごと -発芽編4-

前回のつづき

畑 18、20日目

前回の記事の、翌日のようす。種蒔きから18日目。

大根、元気。
でも、ところどころ虫に、葉を食べられてしまっているみたい。

庭には、大きなモンシロチョウがたくさん来るようになってきた。

事件勃発

その翌々日。種蒔きから20日目。

事件勃発。

サラダミックスが、蜂の巣状態に…。
大根の葉にも穴が増えて、少し元気がない。

慌てて周辺を探索。

葉の裏側に、まだ色が黄色やグレーのような、産まれたばかりの小さい小さいアオムシが、何匹も。
そしてそれぞれが、葉っぱを元気にむしゃむしゃ。そりゃ、穴だらけにもなるわけだ…。

さらに、卵も無数に産み付けられている…。

最近よく来ると思っていたモンシロチョウ、花の蜜があるわけでもないのにと不思議に思っていたけれど、産卵していたんだな。

ひとまずアオムシも卵も、見つけられる限り、すべて除去。南無…。

こんなに少ない葉でも、それぞれにいくつも産み付けられていると、探すのにも一苦労。
産み付けられて除去して、を毎日繰り返すのは、ちょっと無謀かも。

でも、防虫剤や殺虫剤は、どうしても使いたくない。

なんとか木酢液や竹酢液が防虫に効果的という情報を得て、急いでホームセンターへ。

希釈した竹酢液を、藁にもすがる思いでスプレー。
効果があるといいけれど…。

モンシロチョウにも好みがあるらしく、大根とサラダミックス以外の芽たちは、無事だった。
ほっ。

可愛いハート型の葉が出てきたけれど、野菜の芽ではないので、さよなら。
いつかは雑草もウェルカムの、丈夫な畑にしたいなぁ。

チャードもすくすく。

ほうれんそう、マリーゴールドも、ゆっくりだけれど順調に成長中。

マリーゴールドは防虫目的で植えたので、早く大きくなってほしいな。

鉢で発芽組 17日目

私の父

この日は、ちょうど両親が遊びに来ていた週末。

父は好奇心旺盛な人物で、初めて泊まる場所では必ず、早朝や夕方にあたりを小一時間散歩する。

この日は、松毬をいくつも拾って帰って来て、おもむろに庭に置いてあった。
時折少年のような妖精のようなことをする、父。

ナスタチウムが、この小さい盆栽鉢では手狭になって来た。そろそろ地植えかな。

ラベンダーとヘチマは、あまり変化なし。

つづく