相模原「Dream farm」

相模原「Dream farm」

新しい我が家の在る環境

引っ越してはじめての週末。

すごくお天気がよく気持ちのいい寒さだったので、引っ越し前から行ってみたかったレストランへ、サイクリングも兼ね自転車で出掛けました。

私たちの新居は相模湖、津久井湖などの湖や、山々も近い、自然の多い場所。

これまで、少し歩けば美味しいお店がたくさんあって、好きに選べる環境に慣れていた、食べることが大好きな私たちは、引っ越し先ではもうそうはいかないぞと、覚悟していました。

わざわざ出向く自然

ここに暮らしはじめて、気がついたことがありました。

湖や山は観光地であること、それから、多少不便でも湖の周りに暮らしたい方が多いのだろう、ということ。

だからこそ「こんな山の中」と思っていた場所が、
「行きにくいけどわざわざ車で出向く場所」
だったりするのでした。

たしかに浅草時代のように、手ぶらでトコトコ、というわけにはいかないけれど、自転車や車で気持ちがいいくらいの距離範囲内に、自然のほかにも素敵な場所が、たくさんあるみたい。

相模原 Dream Farm

私は、イタリア料理が大好き。

一番好きなのは和食だけれど、親の影響もありチーズやワインやオリーブやパンの組み合わせって昔から大好きで、和食中心に自炊する日々の中、やっぱり時々、いただきたい。

童人夢農場(Dream Farm)さんは、引っ越し前からネットで見つけて「サンルーム!」「薪窯!」とわくわくしており早速伺いましたが、
やっぱり、素敵な場所でした。

こちらも例に漏れず「行きにくいけどわざわざ車で出向きたい場所」であり、なんでもない通りにふと看板がありました。車で通ったら見逃してしまいそう。

路地を少し入ったところにあるお店の敷地は、ヨーロッパの田舎のレストランに来たかのようでした。

私の好きな、キラキラしすぎていない、素朴で、こだわりがあって、昔から愛され続けている雰囲気。

サンルームも素敵。

外の庭には煙突があって、もしかして何かの燻製を作っているのかな。

最近はブログを描き始めたことで、食事する場所で写真を撮るくせがついてきてしまった。

snsで日常を公開する人たちの気持ちってなかなか理解できなかったけど、きっとこういう感覚なのかな。私は文章も写真も日常を綴ることも、独り言のようなブログでなら、楽しめるみたい。

お手洗いにも携帯電話を持ち込んで、壁紙を撮影。すっごく可愛い。

ふたりで、ピザとリゾットをいただきました。
スイーツピッツァもあって、次回は必ずいただくと心に決めた。

お店の入り口周辺には、コンサートが出来そうな楽器や、棚いっぱいのレコードが。
店頭のメニュー置きも譜面台だったので、音楽好きなご主人なのかなと、話していました。

お会計の際に彼がレコードのことに触れると、ご主人らしき男性が「学生時代からコツコツ集めました」と嬉しそうに仰っていた。

改めてウェブサイトを拝見してみると、週末には、定期的にコンサートをしているみたい。やっぱり。

そして驚いたのは、最近はコワーキングスペースとしても場所を提供しているそう。休憩にバードウオッチングが出来るよう、望遠鏡が置いてあるとか。

そういえば今日、家の近くで今年初めてのウグイスをきいた。

お店の近くの路地に大きな桜の木が沢山あり、その時にはまだまだ蕾が硬かったので、もう少し暖かくなってから再訪するのが、楽しみ。