なぜ、絵を描くのか?

[iHerb] サプリで、花粉症を治す。✳︎紹介コード追記しました。

[iHerb] サプリで、花粉症を治す。✳︎紹介コード追記しました。

【追記】紹介コード : CWP7980 ぜひご利用ください。

  • iHerbを初めてご利用の方 : 5ドル(約600円)割引
  • 2回目以降の方 : 注文金額の5%割引

以前に、購入したものやお気に入りを紹介した、iHerb。

その後購入したものや、彼の花粉症に大きな助けとなった、サプリについて。

その後の購入

  • リピートの胡桃スポンジ、ギー、オリーブオイル、歯ブラシ
  • yogiティー2種

気に入ったものばかりの注文。

yogiティーはひとにいただいたりして好きだったのだけれど、自分では初めての購入。

カフェインレスの日本茶があることを初めて知り飲んでみたけれど、味にはまったく遜色なし。

ハニーラベンダーの「Stress Relief」は、とてもほっとする香りで、彼も大好きになったよう。

別の日の購入品。

リピートのyogiティー2種、鉄のサプリ、歯ブラシに、

yogiティー「Throat Comfort」。 これは以前に飲んで大好きになったお茶。

喉に良さそうな名前だけれど、何よりほんの〜り甘い風味が美味しい。

彼はこちらもお気に入り。 意外とハーブティーがお好きのよう。

そして、また別の日の購入品。

  • リピートの歯ブラシ、メープルオートミール
  • e.l.f.のコンシーラー
  • オーガニックホホバオイル
  • スピルリナのサプリ
美容に関するもの
e.l.f.のコンシーラー

もともと美容に関心の薄い私が、今までで最も無関心だった約1年間を過ごし、記事に書いたあと。

改めて文字にして書いたことによって、不思議と美容に対して、再び少し興味が戻ってくる。

オーガニックのリップやアイシャドウ、アイブロウを使ってみている中で、クルエルティフリーのe.l.f.の化粧品を試してみたのだけれど、

使い心地はマット過ぎて私にはあまり合わなかったので、次はプラスチックフリーや環境に優しいものから、もう少し慎重に選ぼうと思う。

オーガニックホホバオイル

愛用しているサプリと同じ「Now Foods」のオーガニックホホバオイルは、髪にも顔にも身体にも使えて、香りもなく、とてもよい。

自己流で相変わらず適当ではあるにせよ、昨年に比べてきちんとケアをするようになったら、以前の肌や髪の滑らかさが戻ってきた。 昨年の私、ごめん。

今年は、自分自身の気分を上げる心を忘れずに、ほどよく無添加にオーガニックに過ごそう。

花粉症の特効薬?

昔から、ひどい花粉症をわずらう彼。

毎年耳鼻科へ通い、花粉の舞う数ヶ月間は、毎日薬を飲まなければならなかった。

薬が効かない時には点鼻薬を。 ある日は点鼻薬をした後、鼻の粘膜が腫れてしまったのか、息が苦しくなり眠れなくなったことも。

そんな彼を見ていて私は、薬を常用することで、逆に症状を悪化させてしまっているような気がしてならなかったし、

食生活などの生活習慣を変えることで、花粉症が治る方法があるのではないかと思っていた。

そして、私のとても信頼している「INYOU」というメディアから「スピルリナ」が花粉症に効くということを知る。

昨年は、例年通り薬を服用。 「薬を急に止めるのはこわい」とのこと。

そして今年、花粉の季節が迫って来ていた頃、INYOUの記事を見せてみたところ「試してみる!」と、意外にもポジティブな反応。

早速iHerbでスピルリナの錠剤サプリを見つけ、飲み始めてみた。

スピルリナのサプリ

詳しくはINYOUの記事に細かく書かれているけれど、スピルリナとは「藻」のこと。

サプリの蓋を開けた時は、緑色のおっきな粒がいっぱい入っており、迫力に驚いた。 匂いを嗅いでみると、確かに藻。

なんと、これを1日6粒が用量らしい。

私には一粒飲むのも大変だったけれど、今後の運命のかかっている彼は、用量を守って毎日きちんと摂取。 例年の薬は一切なし。

外へ出る日で、いかにも花粉が飛んでいそうな日に、お守りとして点鼻薬や目薬のみを持って出掛ける。

数回くしゃみが出ることはあれど、明らかにいつものしんどさがない。

回数を重ねるうちに、私たちのスピルリナへの信頼感が高まっており、このままシーズンを乗り切れることを祈っているところ。

このご時世で、にがてだったマスクをきちんと着けるようになったことも大きいとは思うけれど、よくぞ急に薬を絶つ勇気が出たと思い聞いてみたところ、

昨年引越して以降、農薬や添加物を避け、玄米と野菜の多い食生活を送っている自分の身体が、そういったスーパーフードの効果を、ちゃんと発揮できるように整っている気がしたから、との答え。

昔は、漢方さえも全然信じていなかったらしい。

私たちの間では「食育」と言っているけれど、環境や心身にわるくない暮らし

日々学びながらやってきて、本当によかった!と思えた出来事だった。

ちなみに、現在彼は私の「食育」により、お腹が引っ込み20代の頃のようなスリムな身体つきになってしまい、これもまた珍しいことに、筋トレを始めた。

いい食生活をしながら、30代らしい貫禄も保てる方法って、ないのだろうか…。